教育は(心)(体)(知)(食)の四本柱

 
 

適切な幼児教育は後の
人間形成において大変重
要であると考えています
が注意していただきたい
ことがあります。
幼児教育は完璧な育児や
教育を推奨するものでは
ないということです。


 ・愛情が第一を忘れない
 ・他の子どもと比較をしない
 ・完璧主義にならない
 ・結果を期待しすぎない
 ・ゆったりとした心を持つ
 子どもへの過剰な期待は
 親子共に大きなストレス
 になる可能性があります。
 ゆったりと構え、少しくら
 い上手くいかなくても
 「まぁ、いっか。」
 位に考えられることが幼
 児教育を続けられるポイ
 ントになります。 

(心)(体)(知)(食)の四本柱について

人が社会的存在として心豊かで充実した人生を送るためには4つの柱が必要です。

それは、
 ・心(EQ・emotional quotient)
 ・健康(HQ・health quotient)
 ・運動能力(PQ・physical quotient)
 ・知的能力(IQ・Intelligence Quotient)

の4つに大別されます。


しかしながらこれらは対等の位置にあるものではなく、まず根底に穏やかな優しさとしなやかな強さを併せ持つ「心」がしっかり育っていなければなりません。
 
また、その上に良い食事習慣と生活習慣によって培われる「健康な体」を育むことが大切です。

「心」と「体」の二つが健康な状態にあってこそ、初めて「運動能力」と「知的能力」の二つも活きてきます。

更には「運動能力」は、
・基礎体力・PQ
 (スポーツテストで測れるような基礎筋力や持久力・心肺機能の強さ等)
・運動技能
 (サッカーのリフティングやバスケのシュートのような専門的特殊技能)

また「知的能力」は、
・基礎知能・IQ
 (知能の基本能力・図形・記号・概念を処理する各種能力)
・知的技能
 (読み書きや計算能力等の技術)

に分けて考える事が出来ます。

----------------------------------------------------------------------------ところが、ここ60年あまりの教育は結果が目に見えやすい「知的技能」と「運動能力(基礎体力・運動技能)」、つまり「スキル」を育てることばかりに躍起になり、肝心の「心」と「体」の「健康な状態」に関してはあまり積極的育児がなされてきませんでした。

また意外に思われるかもしれませんが「基礎知能・IQ」を育てる教育もなされてきませんでした。
何故なら「IQは生まれつき決まっている」というのが教育界の常識だったからです。

確かに9歳以降はIQはほとんど変動しません。
体質や体格等も、人の性格や性質等も第二次性徴期以降には大きな変化はあまりありません。

ですから「遺伝説」が信じられ、技能面を伸ばすことばかりにスポットが当たったのは、当時の科学や心理学・教育学・生理学、いずれの側面の研究段階からしても仕方がなかったでしょう。


しかし、
「心と体の健康」と「運動能力・知的能力」のすべての基礎固めをする為に必要な教育の鍵は「0〜3歳期」にこそあったのです。

T.O.E.ベビーパークでは
EQを育てる心の教育プログラム
健康な体を育む食育と生活習慣アドバイス

IQ140以上の高知能児に育てるカリキュラム
運動能力の基礎を培う幼児遊び
の四本の柱を軸に授業を展開し、子ども達の可能性を最大限に引き出す教育を行います。




                                

情報・画像の出展:T.O.E.ベビーパーク

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横浜市都筑区の乳幼児教室で、講師は親身で多角的視野からのアドバイスに定評があり、全国に根強いファンを持つカリスマ教育ママ。

本当に親身になって相談にのってくれる大変素晴らしい方です。
※管理人の声

所在地
神奈川県横浜市都筑区中川中央1−31−1 
モザイクモール港北 4F
「ファンタイム・スタジオ」


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