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1.身体的虐待。
児童の身体に外傷が生じる、又は生じるおそれのある暴行を加えること。
例えば、叩く、蹴る、抓る、振り回す、火を押し付けるなどです。
2.精神的虐待。
児童の心理に傷が生じる、又は生じるおそれがあること。
例えば暴言を吐いていじめる、言葉で問い詰めたり、
きついことを言ったりするなどです。
3.性的虐待。
児童にわいせつな行為をすること、
又は児童にとってわいせつな行為をさせること。
例えば性的暴行、性関係強要、ポルノ被写体など。
4.ネグレクト(養育の拒否、放置)
児童の心理の正常な発達を妨げるような減食、又は長時間の放置。
例えば食べ物やミルクを与えない、衣服を替えない、学校に行かせない、
愛人などの子への暴行を見過ごしにするなど。
それは核家族化の拡大に大きな原因があるのではないでしょうか?
皆、色々な事で悩んでいます。
子供との関係のこと、
生活上のストレス(夫婦不和・経済的不安定など)、
社会的孤立(話せる友人・子供の世話を頼める人がいない)、
親との関係など様々な要因が重なって、
更に他のお母さんは完璧に育児をしているのに私は何?
という思い込みが加わる事により虐待という現象に発展します。
現在では昔の大家族のように誰かと話をしているだけで
悩みや不安が解消されるという状況が乏しく、
核家族化が進み、母と子という1対1のケースが多くなってきています。
悩みや不安を解消する場がなく、心の奥底に貯まっていって爆発します。
その爆発の矛先は弱い立場の子供に向かって行ってしまうのです。
一つ目はお母さん。
一人で悩まないで誰かに思い切って話してみましょう。
二つ目は子供。
一人で我慢していない。僕さえ我慢すれば、
私さえ我慢すればなんて思わず、自分を大切にしましょう。
三つ目は発見者。
これが一番大切です。
当事者はどうしても問題を口にすることができません。
孤立している親子、傷のある子供など
ちょっとしたことでも発見したら連絡をしましょう。
虐待ではなかったらどうしよう?と躊躇する前にまず連絡しましょう。
このような方々を守ってサポートしてくれる機関があります。
◇子どもの虐待ホットライン
06-6762-0088
月曜〜金曜 11:00〜17:00
(祝日・年末年始はお休み)
子ども専用フリーダイヤル
0120-786-810
キッズライン
毎月第1・3土曜日
午後2時〜7時
◇全国の児童相談所一覧
◇チャイルドライン
お母さん、子供たち、発見者の方。
誰にも話せない!!というときはTELをして下さい。
秘密は必ず守ってくれ、話をきちんと聞いてくれます。
私達が知っておかなければならないことは、幼児虐待は
特別な親、特別な子供の間だけではなく、核家族化が進む中で、
子育てしている全ての親子に関わる問題であるとのことです。
他人事ではなく自分にも起りうることがあるということを念頭に
この問題を考えなくてはいけないと思います。
そういう親子を支えて支援していくのが社会全体の役割だと思っています。
社会の人間、一人一人が、
子供達の未来のために他人事ではなく、
自分のこととしてこの問題を考えていかなくてはいけないと思っています。